GlycoWorks RapiFluor-MS N 結合型糖鎖ライブラリーを構築する際に Waters が使用した命名法は？ - WKB230637

環境

• GlycoWorks RapiFluor-MS N 型糖鎖ライブラリー

回答

Waters 糖鎖ライブラリーは、オックスフォード表示法に基づいて構築されています。

追加情報

関連項目：

糖鎖の記号命名法 (SNFG)

SNFG の歴史

このテーブルはGlycoWorks RapiFluor-MS N-Glycan Kit – 96 Sample - Care and Use Manual（『GlycoWorks RapiFluor-MS N-Glycan キット - 96 サンプル - 維持管理マニュアル』）からの引用で、Waters ソフトウェアの糖鎖ライブラリーに「糖鎖のオックスフォード表示法」が使用されていることがわかります。「糖鎖」という列は、Waters がこのライブラリーを構築する際に使用しなかった「一般的な」命名を示しています。