メインコンテンツへスキップ
Waters Japan

Empower 3 ピークの保持時間がずれる場合に、メインピークのRRTによってピークを同定する方法 - wkb205079

Article number: 205079To English version

目的または目標

  • ピークの保持時間がずれる場合に、メインピークのRRTによってピークを同定する

環境

  • Empower 3 FR2およびそれ以降

手順

1.解析メソッド編集画面で、「成分」タブをひらく

2.該当成分行の「RTレファレンス」列のドロップダウンリストから、メインピークの名前を選択

3.該当成分行の「RRT」列に相対保持時間値を入力

clipboard_ecb95ec17b6692b5e87bcec433ebb5aad.png

4. 解析メソッドを保存し、解析を実行します。

※解析メソッド新規作成ウィザードでは、以下の画面で同様の設定を実施できます。

clipboard_eece86c3fadd4f3fb191d9a3b7dc70298.png

 

追加情報

Empower 3 FR2から、相対保持時間(RRT)による成分の同定が可能になりました。
絶対保持時間にシフトが見られる場合、RRTで同定条件を設定することにより、保持時間をマニュアルで修正する手間が省けます。
RRT値は「ピークの保持時間/RTレファレンスピークの保持時間」で算出される値です。

id205079, EMP2LIC, EMP2OPT, EMP2SW, EMP3GC, EMP3LIC, EMP3OPT, EMP3SW, EMPGC, EMPGPC, EMPLIC, EMPOWER2, EMPOWER3, EMPSW, retention time, SUP, リテンションタイム