メインコンテンツまでスキップ
Waters Japan

Agilent LC 通信フェイル - WKB459

Article number: 459To English version

症状

  • Agilent LC 1260 通信フェイル
  • ノードプロパティのステータス列に「NO」と表示されます。
  • Waters の DHCP 設定画面では、「タイプ」と「名前」の列は空白です。
  • Waters の DHCP 設定画面で「タイプ」として Agilent LC を指定し、シリアル番号を入力します。
  • C:\Empower\Instruments\AgilentLC では、IQT ウィザードがありません
  • PreConfiguration ユーティリティがありません

環境

  • Empower 3 エンタープライズ
  • Citrix

原因

Empower エンタープライズ全体に、Agilent LC ドライバーの不一致があります。

解決策

  1. Agilent ドライバをアンインストールして、リリースノートに従って再インストールしてください。この操作は、Agilent LC 分析機器を運用しているすべての LAC/E のサーバーとクライアントで実行が必要です。

追加情報

 Agilent Instrument Control Framework (ICF) Version A.02.03 Driver Update 1 Hotfix 2

id459, communication, EMP2LIC, EMP2OPT, EMP2SW, EMP3GC, EMP3LIC, EMP3OPT, EMP3SW, EMPGC, EMPGPC, EMPLIC, EMPOWER2, EMPOWER3, EMPSW, Enterprise, node, serial number, SUP, アジレント, コミュニケーションエラー