WFMA の装置メソッドで設定できる値は何ですか? - WKB94815
環境
- Waters Fraction Manager - Analytical
- Empower 3
回答
[装置メソッド編集]の概要(既定のパラメーター)
[全般]タブ - [デフォルトのベッセル充填](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [ニードル分注位置](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [デフォルトの廃液ベッセル充填](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [ベッセル間のバルブの状態](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [温度コントロールコンパートメント](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - 最初に開く(既定のパラメーター)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [時間](テーブルのエントリーが既定ではなく、既定のエントリーは空です)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [時間] - [列の表示/非表示](既定のパラメーター)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [時間] - [クロマトグラムから入力](これは既定ではありません。既定では空です)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [時間] - [シミュレーション](これは既定ではありません。既定では空です)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出](テーブルのエントリーが既定ではなく、既定のエントリーは空です)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出] - [列の表示/非表示](既定のパラメーター)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出] - [ベッセル充填モード](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出] - [ピーク検出データチャンネル](青色 =既定値。ここの例では、[装置メソッド]で設定された ACQUITY UPLC TUV 検出器を使用しています)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出] - [しきい値/傾きの論理](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出] - [データチャンネル論理](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出] - [フラッシュ](青色 = 既定値)
[全般]タブ - [収集イベントテーブル/シミュレーション] - [ピーク検出] - [シミュレーション](これは既定ではありません。既定では空です)
[データ]タブ
追加情報
これは、WFMA 1.66.1359 ドライバーを搭載した Empower 3 からのスクリーンショットです
[装置メソッド編集]での装置名:W-FMA
WFMA に適合する[ピーク検出データチャンネル]については、以下を参照してください(関連するチャンネル/検出器は、同じ装置メソッドで設定する必要があります)
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