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[システムスータビリティ]オプションを使用する方法(パート 6) - Tip 73

Article number: 69956To English version

目的または目標

Get Empowered! へようこそお戻りになりました。Empower クロマトグラフソフトウェアに関する前回の Empower 今週のヒント記事で、[解析メソッド]の[合否基準範囲]について学習しました(ヒント#72)。

Empower ソフトウェアの[システムスータビリティ]オプションについて:

今週のヒントでは、システムスータビリティを使用してコントロールチャートを作成する方法(パート 6)を学習します。

ヒント#27 では、[スータビリティ範囲]を使用して、必要範囲外の結果にフラグを付ける方法を学習しました。この機能の追加のメリットは、コントロールチャートを作成でき、これにより、経時的なデータ傾向が示されます。QC ラボで各バッチから出荷されるアクティブ量を追跡する場合でも、分析法開発をおこない、カラムから出る注入回数を追跡する必要がある場合でも、またはプロセス化学者が反応の完了を追跡する場合でも、非常に有用な視覚ツールで、簡単に使えます。

それでは詳しく見てみましょう。

環境

  • Empower

手順

  1. まずチャンネルを[レビュー]に持ち込み、解析メソッドを開き、[波形解析/定量]をクリックします(図 1)。この場合、私たちの目標は、コントロールチャートをセットアップしてサンプルで中の Imp. F 濃度を追跡することです。
69956-01.png
  1. [プロセスメソッド]画面に移動して、[範囲]タブをクリックして、[スータビリティ成分テーブル]の[Imp. F]を強調表示します。次に、[スータビリティ成分テーブル]の[フィールド名]をクリックし、[濃度]を選択して[ターゲット]値を設定し、最小と最大エラー限度、および最小と最大警告限度を設定します。
69956-02.png
  1. サンプルセットを解析し、サンプルの結果を選択し、[プレビュー/パブリッシャー]に持ち込みます。[全サマリレポート]メソッドを作成して、[システムスータビリティグループ]から、[サマリー線グラフ面積]と呼ばれるグループをダブルクリックします。
69956-03.png
  1. グループのプロパティで、[サマリープロット]を[面積]から[濃度]に変更します。
69956-04.png
  1. 結果をプレビューすると、Imp. 4 濃度のコントロールチャートが表示されます。警告およびエラーの両方の限度もチャートに示されています(図 5)。この場合、この不純物の濃度はターゲット値のあたりに落ちます。
69956-05.png

 

簡単ですね!

1 つのピークのコントロールチャートだけが含まれるようにレポートをフィルタリングする方法については、これからの関連ヒントにご注目ください。

追加情報

この手順は、クイックスタートまたはプロフェッショナルインターフェイスを使用して実行できます。

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