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Waters Japan

TargetLynx の波長範囲はどのようにして表示しますか?

Article number: 644To English version

目的または目標

TargetLynx で指定された波長範囲を表示する。

環境

  • MassLynx
  • TargetLynx
  • ACQUITY PDA

手順

  1. [Edit method](メソッドの編集)を選択します。
  2. [Compound Properties](化合物のプロパティ)を選択します
  3. quantification trace フィールドで波長範囲(220 ~ 260 など)を指定します。

注:UV データを適切に表示するには、以下を実行する必要もあります。

  • リストされているacquisition function number がダイオードアレイ用であることを確認します。
  • [Use absolute mass window](絶対質量ウィンドウを使用する)では[Yes](はい)をクリックします。
  • [Chromatogram mass window (Da)](クロマトグラム質量ウィンドウ (Da))に 1 を入力します。

追加情報

 

id644, A-30PDA, MLYNX, MLYNXV41, SUPMM, TARLYNX41, UPAPDA, UPARPPDA, UPC2PDA, UPPDA, UPPDAARC, UPPDAARCB, UPPDA-E, UPPDA-L, UPPDALTC, UPPDATC, UPPPDA