TargetLynx の波長範囲はどのようにして表示しますか?
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目的または目標
TargetLynx で指定された波長範囲を表示する。
環境
- MassLynx
- TargetLynx
- ACQUITY PDA
手順
- [Edit method](メソッドの編集)を選択します。
- [Compound Properties](化合物のプロパティ)を選択します
- quantification trace フィールドで波長範囲(220 ~ 260 など)を指定します。
注:UV データを適切に表示するには、以下を実行する必要もあります。
- リストされているacquisition function number がダイオードアレイ用であることを確認します。
- [Use absolute mass window](絶対質量ウィンドウを使用する)では[Yes](はい)をクリックします。
- [Chromatogram mass window (Da)](クロマトグラム質量ウィンドウ (Da))に 1 を入力します。
追加情報
id644, A-30PDA, MLYNX, MLYNXV41, SUPMM, TARLYNX41, UPAPDA, UPARPPDA, UPC2PDA, UPPDA, UPPDAARC, UPPDAARCB, UPPDA-E, UPPDA-L, UPPDALTC, UPPDATC, UPPPDA