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エラー:Object reference not set to an instance of an object from ACQUITY Console(オブジェクト参照が、ACQUITY Console からのオブジェクトのインスタンスに設定されていません) - WKB742

Article number: 742To English version

症状

ACQUITY Console を開くと、次記のエラーが生成される。
Unhandled exception has occurred in your application. If you click Continue, the application will ignore this error and attempt to continue. If you click Quit, the application will close immediately.
Object reference not set to an instance of an object
(アプリケーションで、処理できない例外が発生しました。[続行]をクリックすると、アプリケーションはこのエラーを無視し、続行しようとします。[終了]をクリックすると、アプリケーションはすぐに閉じます。オブジェクト参照が、ACQUITY Console からのオブジェクトのインスタンスに設定されていません)

環境

  • MassLynx 4.1 SCN 873
  • Windows 7
  • ACQUITY UPLC
  • ICOP 1.5
  • Empower 2 および 3

原因

  • 「Object reference not set to an instance of an object」のエラーは、通常、ACQUITY システムコントロールソフトウェアの登録の失敗によって発生します。

解決策

MassLynx の場合

  1. C:\Program Files (x86)\Waters Instruments\Bin」で StopACQUITYProcesses.cmd を実行します。
  2. コマンドプロンプトを開きます(Windows のスタートメニュー -> [実行] -> [cmd]を使用)
  3. cd C:\Program Files (x86)\Waters\ICS\Companion と入力して、ディレクトリーを ICSCompanionSetup.exe の場所に変更し、Enter キーを押します。
  4. 次のコマンドを入力して Enter キーを押します:ICSCompanionSetup.exe /v"SKIP=TRUE"
  5. MassLynx と MS Console を再度開いて確認します。

Empower の場合

  1. 「C:\Empower\Instruments\Bin」で StopACQUITYProcesses.cmd を実行します。
  2. コマンドプロンプトを開きます(Windows のスタートメニュー -> [実行] -> [cmd]を使用)
  3. cd C:\Empower\Instruments\ICS\Companion と入力して、ディレクトリーを ICSCompanionSetup.exe の場所に変更し、Enter キーを押します。
  4. 次のコマンドを入力して Enter キーを押します:ICSCompanionSetup.exe /v"SKIP=TRUE"
  5. Empower と ACQUITY Console を再度開いて確認します。

追加情報

  • 本件は .NET Framework 自体の問題ではありません。 .NET Framework を削除または再インストールしないでください。
  • Microsoft の .NET Framework を使用するソフトウェアにエラーが発生した際に .NET エラーが発生します

SCN873