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Waters Japan

NuGenesis SDMS オーディットトレイルビューアーにログインできない - WKB17253

Article number: 17253To English version

症状

  • SDMS オーディットトレイルにログインすると、以下のメッセージが表示される。
    • 「A general exception occurred during database access.」(データベースのアクセス中に一般例外が発生しました。)
  • メッセージに対して[OK]を選択すると、ユーザーはオーディットトレイルのメインページに移動するが、[Data Views](データビュー)は使用できず、オーディットトレイルビューアーが機能しない
  • Apache Tomcat ログファイルに以下のエラーメッセージが表示される:
    • 「Exception: java.sql.SQLException: [Oracle][ODBC]Driver not capable.」(例外:java.sql.SQLException:[Oracle][ODBC] ドライバーが使用できません。)
  • NuGenesis SDMS WebVision サイトは機能している

環境

  • NuGenesis 9 SDMS
    • Windows Server 2012 または 2016
    • NuGenesis 9.1 の古いオーディットトレイルビューアー Web アプリに適用できるが、新しいオーディットトレイルビューアー Web アプリに適用できない
  • NuGenesis 8 SDMS
    • Windows Server 2008 または 2012

原因

Web サーバー上の NuGenesis システム DSN の ODBC ドライバー設定が正しく設定されていません。

解決策

  1. NuGenesis SDMS Web サーバーにログインします。
  2. [スタート]メニュー > [すべてのプログラム] > [Waters Oracle クライアント] > [設定ツール] > [Microsoft ODBC Administrator]をクリックします。
  3. [システム DSN]タブをクリックします。
  4. 「_NG_PROJ80_ORACLEINFO_」(NuGenesis 8) または「_NG_PROJ_ORACLEINFO_」(NuGenesis 9) を選択し、[プロパティ]ボタンをクリックします。
  5. [Application](アプリケーション)、[Oracle]、[Workarounds](回避策)、および[SQLServer Migration](SQLServer の移行)タブで、プロパティを下記のように設定します。
    • Application(アプリケーション):
      • Enable Result Sets(結果セットの有効化):選択済み
      • Enable Query Timeout(クエリータイムアウトの有効化):選択済み
      • Read-Only Connection(読み取り専用の接続):未選択
      • Enable Closing Cursors(カーソルを閉じることの有効化):未選択
      • Enable Thread Safety(スレッド安全性の有効化):選択済み
      • Batch Autocommit Mode(バッチの自動保証モード):すべてのステートメントが成功した場合にのみ保証する
      • Numeric Settings(数値設定):Use Oracle NLS settings(Oracle NLS 設定を使用)
    • Oracle:
      • Fetch buffer size(バッファーサイズの取得):64000
      • Enable LOBs(LOB の有効化):選択済み
      • Enable statement caching(ステートメントキャッシュの有効化):未選択
      • Cache buffer size(バッファーサイズのキャッシュ):20
      • Enable failover(フェイルオーバーの有効化):選択済み
      • Retry(再試行):10
      • Delay(遅延):10
    • Workarounds(回避策):
      • Bind TIMESTAMP as DATE(タイムスタンプを日付としてバインド):選択済み
      • Disable SQLDescribeParam(SQLDescribeParam の無効化):未選択
      • Force SQL_WCHAR Support(SQL_WCHAR サポートの強制):未選択
      • Bind NUMBER as FLOAT(数字をフロートとしてバインド):未選択
      • Disable Microsoft Transaction Server(Microsoft Transaction Server の無効化):選択済み
      • Disable RULE Hint(ルールヒントを無効にする):選択済み
      • Set Metadata Id Default to SQL_TRUE(メタデータ ID の既定値を SQL_TRUE に設定):未選択
    • SQLServer Migration(SQLServer の移行):
      • Enable EXEC Syntax(EXEC 構文の有効化):未選択
  6. [OK]をクリックします。
  7. 他の DSN (_NG_PROJLIST_MASTER80_/_NG_PROJLIST_MASTER_) のプロパティが上記のように設定されていることを確認します。
  8. 開いているブラウザーセッションをすべて閉じ、NuGenesis オーディットトレイルビューアーに再度ログインします。