UNIFI のトラブルシューティングのために CollectServiceInfo を実行する方法 - WKB71358
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目的または目標
- CollectServiceInfo.bat を実行して、ログ、情報、UNIFI 設定の詳細を収集し、UNIFI の問題をトラブルシューティングする。
- このツールは、ワークステーション、サーバー、LND およびクライアントで実行できる
環境
- UNIFI 1.8.2~1.9.4
手順
- ローカル管理者および ora_dba グループのメンバーである Windows ユーザーとして、ログインします。
- 添付の zip ファイル CollectServiceInfo.zip をダウンロードします
- 内容を解凍し、X:\Program Files\Waters\UNIFI\Server\Bin にコピーします。ここで、X はサーバー、クライアントまたは LND 上の UNIFI のインストールドライブです。
- CollectServiceInfo.exe を右クリックし、管理者として実行します
- 出力されるファイルは、C:\ProgramData\Waters\Logs という非表示フォルダーに書き込まれます。ファイル形式:WatServiceData-<yyyy-mm-dd_time>.zip(最初に ProgramData の非表示を解除する必要があります。または Windows ファイルエクスプローラーのアドレスバーにパスを入力するだけです)。
追加情報
CollectServiceInfo.exe はこの KCS に添付されています
注:このユーティリティーは、システムまたはソフトウェアに変更を加えません。
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