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UNIFI:サイエンスライブラリーで設定した翻訳後修飾が解析結果に反映されない - WKB96419

Article number: 96419To English version

症状

  • サイエンスライブラリーで、抗体の重鎖 N 末端 Q のピログルタミル化を設定する
  • [レビュー]画面に、翻訳後修飾(N 末端 Q のピログルタミル化)が反映されない

環境

  • UNIFI 1.9.4

原因

サイエンスライブラリーで翻訳後修飾を設定しています。

解決策

  • サイエンスライブラリーにはジスルフィド以外の翻訳後修飾を設定しないでください。
  • 分析メソッドの[分析固有の設定] > [アミノ酸修飾]で、重鎖 N 末端 Q のピログルタミル化などの翻訳後修飾を[固定]または[可変]で設定します。

追加情報

id96419, amino acid, library, review, SUPUNIFI, UNIFISVR, UNIFISW18, UNIFOPT, UNIFQLIC, UNIFSW17, UNIFSW18, UNIFSW19, UNIFWGLIC, UNIFWKLIC