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Waters Japan

カラムマネージャでピーク形状が不良 - WKB111230

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症状

  • カラムマネージャのチューブ/バルブでピーク形状が不良
  • 1 つのカラム位置に固有のピーク形状が不良の場合は、カラム位置を切り替えて分離する
  • チューブがねじれたり、目視で損傷/リークしたりしていないことを確認する
  • チューブの交換後もピーク形状が不良のままの場合は、バルブが問題の原因である可能性がある

環境

  • ACQUITY UPLC カラムマネージャ- アクティブ

原因

チューブ/バルブが、検出器に到達するサンプルに影響しています。

解決策

ピーク形状が不良のチューブを分離して、カラムマネージャを交換します。

バルブが原因の場合は、そのモジュールに必要な特定のバルブを交換します。

追加情報

さまざまな長さのチューブとバルブを注文できるため、部品検索で必要なものを正確に確認する必要があります。

 

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