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Waters Japan

極性化合物のクロマトグラフィー不良 - WKB13726

Article number: 13726To English version

症状

  • サンプルの 10%(極性化合物のみ)のクロマトグラフィーが不良
  • 装置バックアップへ転送すると正常

環境

  • ACQUITY UPLC I-Class

原因

システムの汚染による問題です

解決策

I-Class を 80:10:10 IPA/H2O/FA、次に 90:10 H2O/NH3、次に IPA という順でフラッシュ洗浄します。

追加情報

 

id13726, isopropanol, UPIBSM, UPIBSM+, UPISMFL, UPISMFL+, UPISMFTIVD, UPISMFTN, UPISMFTN+, イソプロパノール

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