メインコンテンツまでスキップ
Waters Japan

ACQUITY UPLC H-Class でのグラジエント実行中に圧力変動が観察される - WKB207190

Article number: 207190To English version

症状

  • ACQUITY UPLC H-Class でのグラジエント実行中に圧力変動が観察される
  • 分析種の保持時間とピーク形状は、分析全体で影響を受けていない
  • プライマリーヘッドがダイナミックリークテストに失敗する

環境

  • ACQUITY UPLC H-Class

原因

プライマリーチェックバルブの固着による問題です

解決策

チェックバルブ(700005165) を交換します。チェックバルブの交換の詳細な手順とビデオについては、ここをクリックしてください。

追加情報

 

id207190, check valve, DLT, dynamic leak test, gradient, primary, retention time, UPQSM, UPQSM+, UPQSMBIO, UPQSMBIO+, UPSMFTN, UPSMFTN+, UPSMFTNB+, UPSMFTNBIO, リテンションタイム, 勾配