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Waters Japan

カラムヒータアクティブ(CH-A)と30cmカラムモジュール(30cmCHCまたはCH-30A)の切り替え方法(カラムスイッチボックスがついている場合) - WKB234204

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目的または目標

  •  カラムヒータアクティブ(CH-A)と30cmカラムモジュール(30cmCHCまたはCH-30A)の切り替え方法

環境

  • ACQUITY UPLC H-Class
  • ACQUITY UPLC H-Class Bio
  • ACQUITY UPLC H-Class PLUS
  • ACQUITY UPLC H-Class PLUS Bio
  • ACQUITY UPLC I-Class PLUS

手順

1.30cmCHCを接続している場合は右下の電源ボックスをオンにします。
2.SMの電源を入れます。
3.SM-FTNコンソール画面 サンプルマネージャーFTN>設定>カラムモジュール>カラムモジュールの構成に移動します。
4.必要な送液設定と一致するカラムモジュール構成を選択し、OK をクリックします。
警告ダイアログボックスが表示されて、設定の変更によりコンソールの自動再起動が開始されることが通知されます。
5. はいをクリックして、コンソールの自動再起動を続行します。
6.送液設定がカラムモジュールの構成設定と一致することを確認します。

カラムスイッチボックス

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追加情報

ACQUITY UPLC 30 cm カラムヒータ ー-アクティブ概要およびメンテナンスガイド | Waters

id234204, fluidics, sample manager, フルイディクス, フロースルーニードル, 流路系

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