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Empower の Agilent LC サンプラー用に「サーモスタットをメソッドでコントロールする」が設定されている場合の装置フェイル - WKB3110

Article number: 3110To English version

症状

  • 装置フェイル:装置の設定で「サーモスタットをメソッドでコントロールする」にチェックマークが付いている場合のセットアップのフェイル

環境

原因

PCS 55138 - Agilent で装置コントロールが変更されたため、装置メソッドでオートサンプラーサーモスタットをコントロールする前に、コントロールパネルから追加の変更を行う必要があります。

解決策

  1. サンプルの分析/クイックスタートで、続行する前にシステムステータスがアイドルであることを確認します。
  2. 再びサンプラーを右クリックして、[変更] > [温度モード]を選択します。[一定温度モード(コントロール設定)]ではなく、[可変温度モード(メソッドパラメーター)]を選択してください。

追加情報

メッセージセンターでの「装置フェイル」メッセージの前に、メッセージ「セットアップに失敗しました」が表示されることがあります。これは、ICS ドライバーを A1100 から Agilent LC ドライバーに変更した後に発生することがあります。

可変温度モードが装置メソッドで一定温度モードに戻り続け、「装置フェイル」が表示される場合は、古い分析システムと DHCP エントリーを削除してから、Agilent 事前設定ユーティリティ (TECN134936402) に従って、新しいシステムを構築します。IPV6 が使用不可になっていることを確認します。固定 IP アドレスと Agilent LC コントロールを、DHCP 設定テーブルで使用する必要があります。