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APC CM-30 で、通信問題後に「multi-mode column selection is out of range」(マルチモードのカラム選択は範囲外です)エラーが表示される - WKB94404

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症状

  • APC CM-30 で、「multi-mode column selection is out of range」(マルチモードのカラム選択は範囲外です)エラーが表示される
  • WKB9155 に従って、装置メソッドでバルブ位置の無効な組み合わせがないことを確認済み
  • 通信問題がある状態で、システムを Empower で再構築し、電源を切ってから入れ直した

環境

  • ACQUITY APC
  • Empower
  • APC シングルゾーンカラムマネージャ (CM-S)
  • APC 30 cm シングルゾーンカラムマネージャ (CM-30S)

原因

最も可能性のある原因は、装置が適切な順序で再起動されておらず、システム設定が正しく構築されていないことです。

解決策

1. Empower でシステムを削除し、[DCHP サーバー設定]でシステムコンポーネントエントリーを削除します。

2. システムの電源を切り、Empower PC を再起動します。

3. システムの電源を入れます。ACQUITY Advanced Polymer Chromatography System Guide(『ACQUITY Advanced Polymer Chromatography システムガイド』)に従って、カラムマネージャデバイスの電源を切ってから入れ直します。

  • まずはセカンダリーマネージャ(CM-30S またはデュアル CM-S)の電源を入れ直します。
  • 2 番目にプライマリーマネージャ(バルブ付き CM-S)の電源を入れ直します。

4. DHCP が適切な IP アドレスで表示されていることを確認します。

5. システムを再設定します。プライマリーモジュールとして取り付けられた CM-S(バルブ付き)は、システム構成に追加される最初のシリアル番号です。セカンダリーモジュール(CM-30S またはデュアル CM-S)は、2 番目に Empower システム構成に追加されます。

6. コンソールで、CM-S がプライマリーとして設定されていることを確認します。

  • コンソールのシステムツリーで、[システム]を選択します。
  • [設定]メニューから、[プライマリーカラムマネージャ]を選択します。カラムマネージャはすべて一覧表示されます。プライマリーカラムマネージャには、チェックマークが表示されています。

 

追加情報

CM-S および CM-30 の再起動とシステム設定の順序は非常に重要です。

詳細については、ACQUITY Advanced Polymer Chromatography System Guide(『ACQUITY Advanced Polymer Chromatography システムガイド』)を参照してください。

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