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Waters Japan

コロナピンの取り付けと取り外し方法(四重極 MS の場合) - WKB80722

Article number: 80722To English version

目的または目標

ESCi モード、APCI モード、及びデュアルモード APCI/APPI の測定を行う場合のコロナピンを取り付け方

環境

  • Xevo TQ-S
  • Xevo TQ-S cronos
  • Xevo TQ-S micro
  • Xevo TQ-XS

手順

  1.  LC の送液を停止します。
  2.  MS Tune 画面右下にある[通電]ボタンを OFF にします。脱溶媒ガスが、プローブおよびソースを冷却するため、そのまま約3 分間待機します。
  3.  N2 ガスを ( タンデム四重極の場合はアルゴンガスも共に) 停止します。
  4. ソースが熱くなっていることがあります。火傷を防ぐため、ソースエンクロージャのドアがあいた状態で作業する際は十分ご注意ください。
  5.  ESI プローブチップは尖っています。尖った部分での怪我を防ぐため、ESI プローブが装着されている状態でソースエンクロージャのドアを開けて作業する際は十分ご注意ください。
  6. ソースエンクロージャーのドアを開きます。
  7. コロナピン接続部の止め栓を取り外します ( 止め栓は安全な場所に保管します)。
  8. コロナピンを接続部に取り付けて、コロナピンがしっかりと取り付けられている事、また、その先端がサンプルコーンアパーチャに向いている事を確認します。
  9. ソースエンクロージャーのドアを閉じます。
  10. ソースの窓をみながら、プローブアジャスタを使用して、サンプルコーンの先端とコロナピンの先端のほぼ中間を指すように、プローブの先端を配置します。