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Waters Japan

TargetLynx で保存されている検量線を使用してサンプルを解析する方法 - WKB6187

Article number: 6187To English version

目的または目標

以前に保存した検量線を使用してサンプルを解析します。

環境

  • MassLynx
  • TargetLynx

手順

サンプルリストで、以下を行います。

  1. サンプル種類が QC、ブランク、または分析対象物であるサンプルを、反転表示します。
  2. [Process](解析)をクリックします。
  3. [Calibrate Standards ](標準試料をキャリブレーション)チェックボックスをオフにします。
  4. [Curve](曲線)フィールドで image.png をクリックします。
  5. 保存されている検量線 (*.cdb) ファイルを参照します。
  6. [Select Quantify Calibration file](定量キャリブレーションファイルを選択)画面で、[Open](開く)をクリックします。
  7. [Create TargetLynx dataset](TargetLynx データセットを作成)画面で、[OK]をクリックします。

追加情報

 

id6187, MLYNX, MLYNXV41, SUPMM, TARLYNX41, 較正