UNIFI で自動エクスポートを設定する方法 - WKB23156

目的または目標

waters_connect/UNIFI で UEP ファイルの自動エクスポートを設定する。

環境

• UNIFI
• waters_connect

手順

「管理者」（UNIFI または waters_connect 内）から、［セキュリティ > アクセス管理］に移動し、プロジェクトのエクスポート元のフォルダーを選択します（この操作をフォルダーごとに繰り返すか、フォルダーポリシーでサブフォルダーに継承されるように設定する必要があります）。［ポリシー］タブに移動し、［作成］ドロップダウンメニューを選択します。

最初のオプション［選択した項目の自動エクスポートポリシー］を選択し、ポリシー名/説明を作成し、頻度を選択し（注：重複したバックアップは見られていません。ソフトウェアは、サーバーに送信されていない新しいデータのみを追加するように見えます）、場所を指定します。サービスアクセスをテストします。このエクスポートポリシーは、フォルダーごとに個別に作成する必要があります。

ポリシーを保存します。画面が［アクセス管理］ホームページに戻ります。

現在は、分析を開始するときに、［自動エクスポートに送信する］ボックスを選択します。分析は .uep（圧縮されていないように見える）および .xml としてバックアップされます。

後で分析を再解析する必要がある場合は、［保存してエクスポート用にマーク...］を選択して、再解析した分析をバックアップする必要があります。

 

 

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