メインコンテンツまでスキップ
Waters Japan

溶媒漏れアラーム後の装置通信フェイル- WKB95328

Article number: 95328To English version

症状

  • LC で液漏れが検出される
  • 液漏れが修正された
  • 装置のリセット後の Communication Failure(通信フェイル)エラーが出る

環境

  • UNIFI ワークステーション
  • UNIFI ネットワーク
  • ACQUITY UPLC
  • ACQUITY UPLC I-Class
  • ACQUITY UPLC H-Class
  • Empower 3
  • Empower 2
  • Empower 3 パーソナル
  • Empower 3 ワークグループ
  • Empower 3 エンタープライズ

原因

リークセンサーが有効化されているままです。

解決策

  1. リークセンサーを取り外します。
  2. リークセンサーをクリーニングします。
  3. ドリップトレイをクリーニングします。
  4. 通信をリセットします。

センサーが乾燥していると、エラーが解消されない場合があります。このような場合は、[システムセットアップ]に移動してリークセンサーを無効にします。次に、通信をリセットします。

追加情報

 

id95328, A-30SDM, drip tray, Enterprise, SUPUNIFI, UNIFISVR, UNIFISW18, UNIFOPT, UNIFQLIC, UNIFSW17, UNIFSW18, UNIFSW19, UNIFWGLIC, UNIFWKLIC, UPAQSM, UPARHSMFTN, UPBINARY, UPBSM+, UPBSMIVD, UPCMIVD, UPCOLMGR, UPIBSM, UPIBSM, UPIBSM+, UPIBSM+, UPIBSMIVD, UPISMFL, UPISMFL+, UPISMFTIVD, UPISMFTN, UPISMFTN+, UPLCCHIVD, UPLCCOLHTR, UPNBINARY, UPPBSM, UPPQSM, UPQSM, UPQSM, UPQSM+, UPQSM+, UPQSMBIO, UPQSMBIO, UPQSMBIO+, UPSMFTN, UPSMFTN+, UPSMFTNB+, UPSMFTNBIO, UPSMIVD, UPSMPMGR, UPSMPMGR, コミュニケーションエラー, フロースルーニードル