2767 サンプルマネージャのサンプルプローブがバイアルに入れられない - WKB22556
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症状
- 2767 サンプルマネージャサンプルプローブが正しいバイアル位置に移動するが、バイアルに入れられない
- エラーメッセージはない
- サンプルプローブが注入ポートまで進むが、下りない
- Z 位置を再キャリブレーションした
環境
- 2767 サンプルマネージャ
- MassLynx
原因
[Reference Calibrated](キャリブレーションされたレファレンス)チェックボックスが選択解除されています。
解決策
インレットエディターで:
- [Waters2767] > [Reference Position](レファレンス位置)を選択します。
- [Reference Calibrated](キャリブレーションされたレファレンス)チェックボックスを選択します。
- [OK]をクリックします。
注:x、y、または z の座標を調整するには、 をクリックします。
追加情報
id22556, 2767, 2767SFC, FLYNXV41, inlet editor, MLYNX, MLYNXV41, sample manager, SUPMM, UNIFSW17