バリデーションプロトコル:Empower で慣用例を作成する - Tip 189
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目的または目標
Get Empowered:分析法バリデーションマネージャ
ヒント #189:バリデーションプロトコル:Empower で慣用例を作成する
Empower で事前に作成できる慣用例は、分析法などを作成および/または変更する理由を提供する必要がある場合に、リストから選択できるテキストです。慣用例は、ヒント #188 で説明されているように、バリデーションプロトコルの作成時に化合物の種類と開発段階を選択するとき、レポートで承認の理由を選択する場合にも使用されます。
環境
- Empower
手順
- [システム管理]で、[表示] > [慣用例]を選択します。
- [カテゴリー]ドロップダウンリストをクリックして、慣用例を作成するカテゴリーを選択します。
- [化合物の種類]などの目的のカテゴリーまでスクロールし、クリックして選択します。
- このカテゴリーの 4 つの慣用例が表示されます。新しい慣用例を作成するには、[慣用例の追加]をクリックします。
- テキストフィールドボックスに新しい慣用例の名前を入力し、[OK]をクリックします。
- 新しい慣用例がリストに追加されます。
- バリデーションプロトコルを作成するとき、[化合物の種類]ドロップダウンリストをクリックします。新しい慣用例は使用できるようになりました。
追加情報
[分析法バリデーションマネージャ]オプションで作業する場合は、プロフェッショナルインターフェースを使用します。
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