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シングル/トリプル四重極質量分析計の正しいシャットダウン手順は? - WKB1599

Article number: 1599To English version

目的または目標

  • 停電が予定されている場合は、それ以前に質量分析計の真空を解除して電源を切ってください。

環境

  • Xevo TQD
  • Xevo TQ
  • Xevo TQ-S
  • Xevo TQ-S micro
  • Xevo TQ-XS
  • SQD
  • SQD2
  • 3100
  • TQD
  • ZQ
  • Quattro Micro
  • Quattro Premier
  • Quattro Premier XE

手順

  1. [MS Tune]画面を開いてガスを停止し、質量分析計をスタンバイ状態にします
  2. [MS Tune]画面の[Vent]を選択して質量分析計の真空解除を行います。
  3. [MS Tune]画面の[Diagnostics]タブに移動してターボ速度を監視します。ターボ速度が 0 になるか 0 に近づけば、MS の電源を切ることができます。

追加情報

MS の電源を入れる際は、まずコンピュータの電源を入れて Windows にログインする必要があります。次に、コンピュータの再起動時の機器 LAN のファイアウォールが有効になっていないことを確認します。その後、電源を入れて 5 分待機します。その時間が経過したら、取り込みソフトウェアを起動します。[MS Tune]画面で[Pump]を選択して粗引きポンプを起動します。[MS Tune]画面は通常オプションに表示されますが、[Vacuum]ドロップダウンリストに依存します。この点は、取り込みソフトウェアのバージョンに応じて異なります。ターボ速度が 80% に達すると、装置を作動させてガスを着けることができます。

 

2 時間以上真空解除した場合は、コリジョンセルが十分な真空に達するよう、真空を引いてから一晩待つことをお勧めします。